送料を無料にする戦略を打ち出し、
公取がストップを出す緊急事態にもかかわらず
強気で押し切ろうとしている。
だが、少し立ち止まって考えてみる必要がありそう！
楽天の戦略はあくまでも競合のアマゾンとの戦いであり、
そのためになりふり構わず、とばっちりを零細が多いとされる
楽天モールの出展者に押し付けるのはいかがなものか？
競争に打ち勝つためには手段を選ばない！
巻き込まれた弱者が泣き寝入り、、、
購入者の側からも少し考えてみよう！
送料無料は大歓迎とばかり思わず、たまには楽をしないで、
自分の足で運動を兼ねて買い物に出かけましょう！！
体の為にも、包装資源の削減のためにも、、、
自分資本主義の行使も自由です！！
