2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1964年東京5輪が最も大切にしたこと

首都美化は、オリンピックの1種目! 胸に響くキャッチフレーズとして、 あと4ヶ月後に迫った東京5輪パラリンピックに バトンタッチされることが日本人全部の思い! 確かにスポーツ種目だけが競争条件ではない! 子供も含めて道徳教育を徹底した裏には 1952年…

AI崩壊⁉️ 2030年の日本で起こる信じられない計画。

2025年には団塊の世代が一斉に75歳になり、 社会はまさに少子高齢化に直面しており、 深刻な社会保障制度の破綻に苦悩をにじませている。 国家の危機的状況をいかに打開するかについて 結果から考えた恐ろしい対策計画とは⁉️ たとえ国家体制を維持するためと…

企業の生き残り!一人ひとりの生き残り!

東京への一極集中は益すばかり! この巨大な吸引力に打ち勝ち、何とか地元に留まって欲しい! あるいは移住してきてほしいと必死で願っている地方自治体! その自治体の取り組み方の違いだろうか? 移住者が10%近くになった岡山県の西栗倉村には、 移住者が1…

ぽつんと1人と1人を、輪に!!

一人きりで孤軍奮闘中の人は、懸命になればなるほど孤独な状態に、、、 例えば子育て中の若いお母さん! 子供の世話で、自分の事は二の次三の次! 髪振り乱しての1日中、昔は同居しているお年寄りや‍、 噂を聞くとすぐ駆けつけてくれる世話焼きの人! でも今…

故郷に住む親の見守りのいろいろ!

距離は離れていても、常日頃からの親の暮らしとはつながっていたい!! その気になれば、心温まるコミニケーションが叶うヒントをいくつか‼️ 小さいのにもかかわらず、親の日常生活にぴったりと寄り添い、 会話の相手や生活の不便さや体調のチェックなどを …

子供か、仕事か!! 二者択一の解決方法は❓

仕事に生きがいを感じていても、子供ができると、 育児か、仕事か、の、両立に悩む女性は多い! 子供はかけがえがないし、仕事も好きで失いたくない⁉️ こんな悩みに両立することを叶えた女性は、 夫の協力も得て、住まいを介護事務所にする計画を実行した。 …

スヌーピーが駅でお出迎え‼️

田園都市型のグランベリーパーク 去年の11月にリニューアルオープンしたのは知っていたが 幼い子供を持つ家族が対象だろうと思い込んでいたが、、、 見たいと思っていた映画が上映中とあって出かけてみた。 聞くと見るとは大違い!これはまさしくリノベーシ…

バイオリンを弾きながら、脳🧠摘出手術‼️

ロンドンでの異例の手術が話題を呼んでいる! 53歳になるプロの女性バイオリニスト! 手の繊細な動きを司る脳の機能を傷めないように 慎重に確認をしながらの試み! 演奏に影響がないかを、 バイオリンを演奏してもらいながらの施術は異例だ。 脳の悪質な腫…

観光産業と経済効果との関係

ものが溢れかえり、その処分に膨大なコストと エネルギーが必要な現状! 私たち人類が消費意欲に任せて到達したのがこの悲惨な事態! 頼みは観光産業とばかり、頼り始めた矢先に、 目には見えないウィルスと言う細菌に、前途を阻まれ始めた。 じわじわと日本…

若者がまちづくりに乗り出した!!

未来を担う若者たちに 積極的にまちづくりに参加してもらうために相模原市では、 シンプルでわかりやすい、 まちづくりのトリセツを発行している。 まちづくりは、福祉や文化そして経済などの幅広い分野で、 暮らし方づくり、街の魅力づくりを通して、 地域…

2世帯住宅は社会状況を反映する‼️

時代の変化をゆっくりと吸収していく住宅と、 その住い方や家族への思いやりの変遷、、、 高度成長華やかなりし頃は、働く若い母親は、 働くことに熱心なあまり、 古い考え方やおせっかいに対して強い拒絶反応を示し、 両親との同居を拒み独立世帯として維持…

1,00万人に1人の存在になる‼️ キャリアの掛け算で達成!!

鍵となるキャリアの掛け算とは、 AIの台頭などで、もしかしたら自分の仕事は 消滅してしまうのではないかと不安になる今日、、、 希少価値のある1人になるには 1、入社した会社でまず最初の100分の1を目指すこと! 通常1つの仕事をマスターするには約10,000…

20年前 パラサイト、シングルは豊かな暮らしを楽しむ象徴だった!!

あれから約20年、今では二重の、 貧しさの象徴になってしまった! 経済高度成長期の標準家族像は お父さん、お母さんそして 2人の子供の4人家族が、幸せの基準だった。 50代になっても右肩上がりの収入がある親のもとで、 自分の収入は自由に使えるうらやま…

アカデミー賞のマジックか!パラサイト、半地下の家族の盛り上がり方に思う‼️

日毎に話題が高まる、 アジア初のアカデミー賞受賞作品として話題の韓国映画! 評価の様々な賞賛! ポン。ジユノ監督、主演のソン。 ガンホ、そして格差社会の見事な描き方や パラサイトの壮絶なブラックユーモア等々 2月15日土曜日の日比谷は、 この映画を…

池袋駅のランドマーク、ヤマダ電機総本山のウォッチング

かつての三越池袋店のビルは、 ほぼ10年前からヤマダ電機に代わり、 周辺にはビックカメラなど、 大型情報家電店の激戦地の様相を呈している!! 待ち合わせに、元三越だったことを知っている年代にとっては、 好都合だった! 広い館内はくまなく情報家電製…

町工場見本市、地域との交流を狙い、災害のため、教材用のロボット工作キットなどなど!

町工場の火を絶やすな‼️ を合言葉に地域との交流活性化を目指した見本市! 葛飾区や、その周辺の中小企業約50社が出展し独自性をアピールする! 本当に中小企業が飛躍するためには 単なる従来型の展示にとどまらず、 熱心な町内会や、地域行政に前もって根回…

日本は、環境後進国なのですよ!!

自分事として小さなことから実行することが大切! 最近スーパー等でレジ袋が有料になりだしてから、 心構えが変わり、常にしっかりと携帯袋をカバンに忍ばせている。 たとえカバンが変わっても習慣にしてしまえば苦にはならない。 要は決意さえすればさほど…

スマホ決済の再編加速!

NTTドコモがキャッシュレス時代の生き残りをかけて 積極的な動きに乗り出した! 現在独走態勢でトップを切るのは、 ソフトバンクとLINEの連携組みで 現在利用率は50%を超え 意欲的な取り組みが評価されている。 そこでNTTドコモはこの5月から、 メルカリと連…

子どもが増えた!明石に注目‼️

1800近い地方時自体。発売されてホヤホヤの 子どもが増えた!明石市人口増、 税増収のジジタイ経営。は必読ですよ!! いずこも予算は限られており、打ちでの小槌は全くない! けれども八方塞がりの中での七転八倒は、 明石市長の粘りに勝負あったの判定を下…

最新のサービス、、、スマホによる無料音声ガイド!!

美術展を見るとき、 間違いなく音声ガイドを活用した方が 情報量がぐんと上がり、十分に価値があるのだが 有料となると腰が引けてしまう! 4年余りの年月をかけてブリヂストン美術館が、名称も新たに アーティゾーン美術館としてオープン! 魅力の1つは全館…

オリパラって、感度最高!!

オリンピックもパラリンピックも、 真剣にスポーツ競技を競う祭典がまもなくこの日本で開催される! 事故により障害者になった八代瑛太氏は、 長らく国会議員人として活躍した自伝を産経新聞に連載。 その文章の中に、アジアは世界のどの国よりも 障害者差別…

なぜ、低栄養なの⁉️

国民健康、栄養調査によると 厚労省29年11月実施の報告によると、 高年齢者の約20%弱が、低栄養傾向にあるとの事。 加齢によって咀嚼能力の低下や、 嗅覚、味覚障害などの影響が考えられるが、 意外と思われるかもしれないが、 病気とは直接関係がない一人暮…

がんが心配な方!

新医療リアルワールドデータ研究機構をご存知ですか❓ 38種類もの各種の癌の電子カルテの共有、 解析する新会社を京都大学と、NTTが設立、2月3日に発表! これまで電子カルテ情報は各医療機関でバラバラなため、 効果の分析や新薬開発への活用は難しかった。 …

新型肺炎の拡大に企業に広がる危機感! テレワークの活用の見直しが高まる!

アメリカのテレワーク導入率は約9割にも及ぶが 残念ながら日本は、まだまだ低く20%にも満たない! 企業の生産性向上に役立つとしている比率は56%となっており、 これ自体は当然としても、子育てや、介護者の対応は、26%とまだ低い状況。 そして通勤者にゆと…

いつか来る激変に備えて、、、

健康づくりも同じ! ちょっと前までは想像もしなかった 新コロナウィルスの蔓延! いつか来ると言われている直下型地震や株の暴落、、、 本当にやってくるのか?あるいはこないのか毎日不安に陥りやすい出来事は数えるほどある。 ありふれた日常と危機との間…

地域コミュニティの要は自治会 相模原市に見る活動、、、

やっぱりいざとなると自次会なんだなぁ、、、。 このキャッチコピーは、 相模原市自自会連合会のいざと言うときの救急キットで納得文句! 人間社会の基盤は向こう3軒両隣、と改めて思う機会が増えている。 遠く離れている高齢の親の日常は気がかりだが、 そ…

地域には健康づくりの、おせっかい情報がいっぱい‼️

リハビリに定期的に通っている病院の待合室で見つけた 出したようなパンフレット! 各種の医師会に始まりNPO等のパンフレットは いざと言う時に、役に立ちそうな情報満載! 特に目に止まったのは神奈川県のヘルスケア、 ニューフロンティア推進本部室の、 ス…

いまだにぬるま湯につかっているわが国の成功体験

2016年の産経新聞に乗ったはじめての人口減少は、 2015年の国勢調査、以来また5年が過ぎたが経済成長は停滞したまま、 石橋を叩いてもなお渡らない国民性の反映が影響しているのか、 かつての世界第二位の経済成長の意識ばかりが残り、 現実はとっくに経済低…

小さな無線イヤホンの売り上げがアップルの売り上げに大貢献!

米アップルが2019年10月から12月の決算で過去最高益を、発表。 最近電車内で耳にイヤホンが イヤリングと見間違えるほど小さなのを装着しているのをよく見かける! 確かに紐を手繰り寄せたりするのは 手間がかかるし、不便でもある! いずれ購入しようと思っ…