日毎に話題が高まる、
評価の様々な賞賛！
ポン。ジユノ監督、主演のソン。
ガンホ、そして格差社会の見事な描き方や
パラサイトの壮絶なブラックユーモア等々
2月15日土曜日の日比谷は、
この映画を鑑賞しようと混雑とざわつきが溢れていた！！
絶賛の声ばかりが大きく取り上げられ、
それにあおられて我先と押し掛ける人々、
もちろんその一員である立場から購入した映画ガイドリーフレットによると、
あまりにも韓国の社会情勢については理解不足であり、
韓国映画の歴史や作品についても知らないことだらけ、、、
ヨーロッパやアメリカ映画についてはそれなりに理解できるのに、、、
この映画による賞賛への賛同は、
知識不足の身としては単純には行かない！！
韓国に対しての心情の距離は、
近くて遠いし、遠くて近い。
韓国文学には、日本の未来がある！と語るのは、
82年生まれ、キム。ジョン、ノー翻訳者の斉藤まりこさん
アエラ2月3日号などが韓国を知るきっかけになるかもしれない！！
