2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

お帰りなさいシブコ!笑顔の出番ですよ!

イギリスとアメリカで6回の試合を頑張り抜いて帰国した渋野、 残念ながらどの試合もぱっとした成績が残せなかった! ときには苦しい思いをしたが、 それでも過去の栄光との落差をしっかりと分析、 その謙虚な姿勢とともに帰国! さあ笑顔で活躍する舞台が待…

地域の見守り よみうり子育て応援団大賞

慌ただしく変わる世の中で、 政治経済の活動から目が離せない、、、 ましてや今年はコロナの打撃により、 世界中が混乱に陥り成り行きに戸惑いが広がる。 そんな中で地域の子育ての見守り活動はひっそりとしているが、 地域にとっては大きく称えられる存在。…

人生120年時代! どう健康で生きるか?

老化は、治療ができる病気!と独自の理論を展開するのは、 ハーバード大学遺伝学教授のデイビット・シンクレア氏。 9月に発売以来たちまちにして50,000部のベストセラー。 サイエンスノンフィクションとしては異例の売れ行きで、 40から50代が中心だが、20か…

子育て中の女性 仕事復帰に遅れが、、、

労働政策研究・研修機構の調査結果によると、 新型コロナウィルスによる感染防止のための 緊急事態宣言開場後、子育て中の女性の仕事復帰が 大きく遅れたとの分析報告。 調査対象の4307人の5月と7月時点の回答によると 7月時点で半数程度が2ヶ月で仕事に復帰…

戦いは続く! 忍耐CD希望

ついに新型コロナウィルスの感染者が 30,000人に 達してしまった! 先の見えない不安な中での 感染防止策はこれからも続く! 2020年春に始まったコロナとの戦いで、 とりわけ社会全般が衝撃を受けたのは、 お笑い芸人の誉れ、志村けんさんの死去!! 平和だ…

移動の目的と運営方針

新型コロナウィルスの打撃を 大きく受けた産業界として鉄道や航空があり、 それぞれ大幅な事業構造改革に乗り出している。 通勤客がテレワークなどで 大幅に激減してしまった鉄道網は、 来年度よりJR東日本を始めとして、 終電の繰り上げをを発表!! 生活圏…

コンビニがサービスの見直しに各社奮戦中!

新型コロナウィルスの打撃を受け、 軒並み売り上げが不振! コンビニの最近の取り組みとしては 外出自粛及びシニア層のサービス改善として、 ネット注文で店から商品を届ける 宅配サービスに取り組んでいる。 既に実証実験は北海道を始め、 広島そして東京で…

30年間が必要! 社会の変革。

2025年。様々な状況が明らかになってくる区切りの年! まず人口問題では団塊の世代が75歳に達し、 文字通り老人大国になること。 もう一つは、SDGsが成果に結びつき 環境への負荷が低減され、 クリーンエネルギーが普及する社会! 先にノーベル賞の対象とな…

離れていても、気持ちは集う!

私たちの日常生活は、 何かの目的のために集まることによって 全てが成り立っていた! 仕事、スポーツ、音楽会、記念交流会 そして飲み会などなど、、、 それが新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、 全く異なる集い形が始まっている。 直接には会えな…

デジタル化を加速させる菅内閣。 決め手はDXデジタルトランスフォーメーション。

素朴なことだが、私たちの社会は、 国民の生活に必要な機能別に行政機関が構成されており、 いわば国民のニーズを満たすことが前提だが、 昨今の菅内閣の取り組み方を見ると、 さらにウォンツに対応しようと、 全閣僚が活発な働きをしている。 正しく国民の…

スピード感のある実行力 菅内閣のデジタル化戦略

病に倒れた阿部前首相に変わって 菅内閣が発足して1ヵ月余り、 この間の目玉政策に向けてのスピードは目覚ましい! まるで国民と言う熱狂的な大観衆の前で、 各自の持ち味を発揮! このスポーツにも似た戦術を繰り広げているのは デジタル化を推進する3閣僚…

思い立ったが吉日! 住まいの職場化にリニューアル

大手企業を中心に、テレワークが着々と定着する中で、 在宅勤務が当たり前となりつつ この際思い切って暮らし方の快適さを求めて、 多少の出費は覚悟の上、家族のためも踏まえて、 リニューアルやリノベーションに 踏み切る傾向が明らかになっている。 古い…

オンライン社会 働き方進化論

新型コロナウィルスの打撃によって 大きく変わり始めた働き方! 今年になってからの働き方改革は、 目まぐるしいほどのスピードで、 次々と登場してきている。 特にオンライン社会で欠かせないのは ネットの活用によるリモートワーク! 当初の在宅勤務から始…

東京都 オンラインウォーキングを開催

土曜日の昼下がり、 普段よりはのんびりと新聞に目を通していると、 秋にふさわしいイベント案内が見つかった!! 題して、TOKYOウォーク2020なのだが 例年とは全くスタイルが変わったことについて 事細かく説明がされている! その内容とは 都内3箇所のエリ…

奨学金集めにオンライン版画展が活躍

1949年から活動を続けている、 この民間団体の名称はCWAJ一般社団法人。 会員は米国やオーストラリアなど24カ国の女性340人。 これまでに約10億円の奨学金を、 857人に支給してきた実績を誇る。 出展者は著名な横尾忠則や、 107歳にして現役の篠田桃紅画伯等…

新しい働き方が注目の時代! 入社内定式もオンライン⁉️

10月1日付で、正式内定解禁日を迎えて、 例年とは異なる現象に対象の学生は 戸惑いの様子もちらほら! 内定式ばかりではなく、 会社説明会や面接までオンラインが主流で行われ、 対面での接触を極力抑えた異例ずくめの就職戦線、、、 直接の企業とのふれあい…

オンライン社会。 働き方の変革と社会生活

新型コロナウィルスの影響で、 一挙に在宅勤務やリモートワークが 広がり定着する中、 様々な新しい働き方が生まれつつあります。 デジタルの活用により、 地方に移住しても何ら支障もなく、 先端を行く業種の仕事も続けられる! またはその逆で、大都市に住…

オンライン社会 働き方の大改革が‼️

ワーカーズスコープなる、 何やら耳慣れない用語が注目され始めているらしい、、、 日本語訳では、共同労働。 従来の経済構造では、 企業との雇用関係に基づき、 資本側の企業が従業員の雇用に関しての 決定権を保持していたが、 この新しい発想は、 資本も…

奨学金 素質ある9学生に支給を

新型コロナウィルスの影響で、 学ぶことが困難に陥っている学生たちが増えている! 先ごろ行われた調査結果でも、 約7割もの学生たちがバイトの収入減、 親の収入源がなくなったり、減ったりして、 退学や休学を検討せざるを得ない学生も2割に上る! 資格試…

無慈悲なコロナ禍 勉強したいのに働きづめ‼️

新型コロナウィルスの打撃で、 家計が悪化して学費の工面に 苦労している学生が少なくない状況、、、 学費を稼ぐために、バイトを掛け持ちし、 生活費から何まで全般のやりくりで、 本来の学業に手が回らない!! 奨学金制度の見直し等、 未来の社会を背負う…

オンライン診療は シニア層の増大には欠かせない!

高齢者が年々増大するに従って、 オンライン診療は限定的に許可されていたが、 このたびの菅内閣では、 先ごろ田村厚労大臣が記者会見で述べたのは、 安全性と信頼性をベースにオンライン診療を 正式に解禁することを公表! これにより歩行が困難なシニアも …

携帯の料金合戦 5G機能がネック⁉️

楽天が大幅な料金値下げを武器に 積極果敢な市場の拡大を展開しているが、 利用者の反応はいまひとつで盛り上がりに欠ける。 提示している料金は 大手3社の月額料金の半分以下、 しかも1年間は、無料と言う破格の設定。 あの手この手で何とか切り込みを果た…

デジタル化 中小企業を救え‼️

政府は官民挙げてデジタル化を推進する最中、 IT関連3社が中小製造業などを中心に、 デジタル化を支援する共同出資外社の設立を発表! 富士通、ファナック、NTTコミュニケーションズの3社で 資本金は2億5000万円、 来年の4月にはビジネスを開始! 3年以内に…

ストレスが高じると、性格まで変えてしまう⁉️

コロナの感染を恐れるあまり、 外出をせず家に閉じこもったまま 内向きな生活を続けていると、 さらなる不安がストレスとなって溜まっていく! 普段真面目で几帳面な人ほど、 ストレスを溜めやすく、 ささいなことでもイライラしやすく、 日常生活が悪循環に…

コロナ、そしてインフルエンザ‼️ ストレスが溜まるばかり、、、

新型コロナウィルスの感染拡大の防止に 国を挙げて取り組んでいるところへ、 またまたインフルエンザが到来! ストレスが溜まり、止まる気配なし! ステイホームなる緊急事態宣言が 4月に出て以来10月で半年! 相変わらず感染防止に努めているうちに、 今度…

デジタル庁とハンコ

新型コロナウィルスの襲来によって 明らかになった日本のデジタル化の遅れ! その1つがハンコ文化の風習。 この日本独特のハンコ押しは、 一体どれだけ必要なのだろうか? 先ごろ菅内閣の河野太郎行革担当大臣が、 就任するやいなや、ハンコの必要な案件につ…

マイナンバーの普及がなぜ必要なのか!⁉️ 坂村健氏の論調、その3

デジタル庁としての、 行政プラットフォーム化が機能するためには、 IDとしてのマイナンバーの普及率を 最大限まで高めることが大前提になる。 現状況では、プライバシー云々で、 わずか2割程度にとどまっている。 これまでの日本は、デジタル化をすると こ…

情報連携のプロ中のプロ 坂村憲氏の発言論調、その2

期待されるデジタル庁の設置と、 その展望の展開に次ぐ流れの中で、 行政におけるデジタル化の目的は国民を管理する事ではなく、 国民が行政システムを利用するためのマイナンバーカードであり、 国民が行政システムを使いこなすためのIDである。 まさに行政…

デジタル庁への期待と課題

お馴染みの坂村健、東洋大学情報連携学部長が、 デジタル庁の設置と、 それに関する道筋について 明快な論調を展開している。 デジタル庁への期待は大きいが、 実はどのようにデジタル化するかについての 基本戦略としての重要なポイントについて指摘し、 そ…

就職内定式もオンライン

10月1日付で、来春の卒業予定者を対象にした 各地の企業の内定式は、 オンラインが主流になりつつある。 読売新聞の報道による大手保険会社の内定式には、 約300人が自宅でパソコンやスマホで 画面越しに、内定式に臨み、 PCやスマホで参加、 無論内定承諾書…