新型肺炎の拡大に企業に広がる危機感! テレワークの活用の見直しが高まる!

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アメリカのテレワーク導入率は約9割にも及ぶが
残念ながら日本は、まだまだ低く20%にも満たない!
 
企業の生産性向上に役立つとしている比率は56%となっており、
これ自体は当然としても、子育てや、介護者の対応は、26%とまだ低い状況。
 
そして通勤者にゆとりと健康的な生活の実現の比率は21%強!
 
 
 
新型肺炎の対策の一環としてテレワークが
その進化を理解してもらう機会になり、多様な働き方が在り、
もっと、普及してほしい項目が真剣に検討される機会になっている!
 
 
 
日本経済を健全にするためには企業側のメリットだけではなく、
働く側のデメリットの解消こそ、のびひろ、だと気づかされる⁉️