次々と入り込もうとしている現在、
個々人のライフスタイルとの兼ね合いは
どうなっていくのだろうか？
暮らし方とは何か？生き方とは何か？
改めて生活と情報社会との調和について
深く問いただす局面に、
ゴリラの🦍生態系についての研究者、
山極京都大学総長は語る。
今回のコロナ問題について、前向きに捉えたいのは、
ステイホームの日々によって、多くの人が、
普段別々に暮らしていた家族が
同じ時間を生きる機会を得たことです。
それぞれの都合の良い環境に変えようとするのを、
他者と共存し、多様な世界を理解していくことで、
AIとの関係を捉えるのが必要です、、、
時間の経過と言う長い人類の歴史を
深く洞察してきた知見は尊い。
