日本健康づくり推進協議会の活動の足取り

2019年に本格的な活動がスタートした裏付けとしては、
2012年から地道に、運動習慣の促進や普及を図ってきた積み上げがある🔂


市民と大学とのコラボでまちづくりを積極的に目指していた
相模大野のユニコムプラザを活動拠点として開催してきた。

 

理由は相模大野駅から直結する場が参加する側にとって利便性が高かったからである。

 


同協議会の代表には、幸いにも人望厚い北川淳教授が就任。

 


健康づくりには、誰でもが取り組める運動習慣づくりで、
1年間に10人以上の多様な分野の専門コーチによるワークショップを開催、
6年間の集積で延べ100人近くの専門家に協力方をお願いし🤲
その講義内容を動画配信した!


その効力とは、貴重な講義内容は広く誰でもがアクセスでき、
貴重なコンテンツは、自宅からアクセスすることによって繰り返し活用でき、

実際に手術の痛み🔂の相談やリハビリ等のインデックスとして便利で活用度が高い。


このように個々のための専門家の需要は高い。

 


中小企業をターゲットにした
従業員のための運動コーチ役を行う、健康経営なる仕組みがある。

 


いまや企業の経営者として
究極の経営哲学は、従業員の健康維持を推進し、
働くことに価値を見いだし、
従業員と協業していく経営姿勢!

 


これは経産省は数年がかりで着手し、
2019年度に全国一斉にネット上に、活動内容を発表!

受け皿は各地の保険局が実施部隊になる。

 


日本健康づくり推進協議会は
選び抜かれた専門コーチたちを網羅しており、いつでも中小企業側とラブができる体制にある!

 


今後は自治体ごとに具体的に連帯し活動を行う覚悟、、、
現在、藤沢市鎌倉市と実施計画を立てる準備をしている。