予防のために、常に自分のカラダについて
注意深く観察することを続けることは大切です!
我が身も入院生活を体験したことによって、医療界や、身体の神秘さを
それなりに知り得た。
秒単位で身体が変化し生命が維持されている尊さ、、、
患者個人は身体が回復し退院していくが、その裏では途切れることなく
次々と病人を引き受け続ける医療界の営み、、、それは、
個人の回復への営み vs普遍の人類の変わらない営みの輪⁉️
1個人として痛みの回復がかなった立場から、
まだ痛みを抱え続ける多くの人のために、
どんな有効情報や予防策をお届けすれば良いのかと、
退院が近づくにつれ、ますます強く感じている。
そんなある日、病院の掲示板の1枚の張り紙に釘付けに⁉️
今からでも対策が必要とされている2025年問題、
〜 65歳以上が総人口の3分の1を占め、
それに伴い、医療の分野の専門家が圧倒的に不足し、
それに反して移動がままならないシニアの増大🧓!
このギャップを埋める、遠隔診断のシステムは、大いに期待されている。
予てからこの病院は、最新鋭の検査などに、積極的に強化しているのには、定評がある。
活動がスタートしたばかりの日本健康づくり推進協議会も、
予防の促進策として共に歩みたいと願っている!
まさに予防は、健康づくりの進化論に違いない⁉️