ストックホルムでの吉野さんの行動は若々しい

天高く晴れ渡った休日の朝、
ノーベル賞授賞式に出席するための吉野さんの行動が報じられている。
 
 
 
長い研究生活からの威厳や重苦しさはなく、 71歳 にして実に軽やか!
 
8日に行われる受賞記念講演も、
リチウムイオン電池が環境問題の解決に貢献することを強調!
 
企業研究で社会貢献ができることについて、充実した足取りを感じさせる!
 
自然体で行動する吉野さんに、日本社会も共振している感がする。
 
 
 
今日本もそして世界も大きな変革期に直面している最中、
人間味溢れた吉野さんからのメッセージに、未来への期待が湧いてくる。
 
 
 
12月の晴天の日、心身ともに健康への想いと感謝が広がる‼️