今、 国は、 75歳以上の後期高齢者の窓口負担は
1割から2割に引き上げる検討をしているが、
前回も触れたように、患者の為を思うための検査の最新設備体制は
医療費の増大につながってしまう!
この際このことは医療薬品協会や、
医療機関と密接な関係にある諸団体にも切り込んでいく動きが広がり始めている。
医療機関と密接な関係にある諸団体にも切り込んでいく動きが広がり始めている。
ここに2人の勇気ある医者が、人生100年時代にあって、立ち上がった!
早期発見、治療治療のかけない?ことに習慣で従って!いる私たちに対して
やってはいけない健康診断なる警告書を刊行し、私たちに考えることを促している!
題して
健康診断を受けたがための、不幸があることを知れ!の号砲!
健康のためと称して職場検診や人間ドックを受診する私たち日本人🇯🇵だが、
検診を受けたら、寿命が伸びると言うデータはなく、しかも欧米には検診すら存在しない!
ここはじっくりと腰を据えて考える必要がありそうだ‼️
すべて金になる患者を量産するための仕掛けで、検診は不幸の始まりと
肝に銘じてください、と和田茂樹医師👨⚕️
職場検診、人間ドックなどどれも日本だけの奇習で、僕は医者ですが👨⚕️
40年間、健診を受けていないと近藤誠医師
40年間、健診を受けていないと近藤誠医師
私たちも自らの課題として真剣に取り込む時期が来ている!!