日本の伝統芸に外国人のイケメンがしびれて、、、

伝統音楽の事例・米国の短期留学中に三味線の音に取り付かれた彼は、
本格的に修行するために再来日、琴や太鼓との合奏にも指揮者はいない!
 
日本独特の、間の取り方は難しい!これが日本人が言うところの、
空気を読むことなのかと実感!!
 
 
 
他方、園芸職人として遠いヨーロッパ祖国を離れて、
辛い下積み修行をやり抜き、親方の信頼を勝ち得る。
 
その暖かい信頼のまなざしに見守られて仕事着ですくっと立つ仕草は
誰もが見ほれるほどかっこいい!
 
こうした若者たちがやがて祖国で日本文化を広めてくれる事は
観光立国を目指すわが国にとっては得難いチャンスにつながると言う強い思い!!
 
日本全国でこのような伝承が盛んになることを願ってやまない‼️