受賞者の最高年齢はなんと98歳
地域のかかりつけ医として長年にわたり住民を支える医師を表彰する
日本医師会、赤ひげ大賞の第8回の
受賞者がこのたび発表された。
受賞された5人の顔ぶれの中に、
98歳の古江増蔵氏が、とりわけ注目される!
長年にわたって地域医療に頑張ってきた功績は
本当に頭が下がる!!
また今年から都道府県の医師会推薦したから
新たに18人の赤ひげ功労賞が設けられ、受賞!
これからの少子高齢化社会にあたっては、
ますます地域医療の充実は、必要!
住民も大病院に行くことよりも、
近くのかかりつけ医師👨⚕️👩⚕️とのコミニケーションを大切に‼️