ウィルス戦争によって、
小中高の学校が休校になって2カ月余り、、、
改めて学校と言う存在がもたらす
価値について考えてみたい。
養育者としての立場から、
学校の存在は当たり前のごとくで有り、
何の疑いも持たずに過ごしている。
しかし今回のような不測の事態が発生すると、
その存在の大きさに全面的に寄り掛かっていたことに気づく!!
子供は学校に任せておけば一安心と言う、
依存心がまかり通っていまいか?、、、
現代では多くの親の職業は子供とは分離され、
親の背中を見せて子供は育つと言うわけにはいかない。
この際親として人として、
未来を背負う子供たちに何ができるかを、
考える機会にすることも有意義!!
社会構造そのものが大きく変わる中での見通しは、
容易ではないが、、