大概、余計なものとしてカラダから、即取り除かれがちなわたし達、、、
でもちょっとわたし達の話も聞いてください!
もし私たちがサボったら、例えば目について言えば、
目に絶えずしめりけをと、使命感を持っているのに、
それを止めたらば、どうなると思います?
目はカラカラに乾き、最後には瞬きができなくなってしまいますよ!
絶えず潤滑水として目配りしているつもりですが、、、
耳クソもそうです!
適度な湿り気を保ち、いざとなれば耳あなから書き出してもオーケー!
耳掃除の快感は知っていますよね!
鼻くそも同じで、皆大切な役割を果たしてますので、
そうじゃけんにしないでくださいね!
毎日毎日せっせと働きますからね!
追き、そういえば私の独りよがりで一方的な解釈で納得していた浅はかなことがあります。
最近の医療機関は、携わる専門職に対して、白衣ではなく、
それぞれの個性を重んじ、それぞれが好みの色が選べて、着衣できるのはすばらしい!
と記したのですが、実は医療機関のほうの改良で、
白衣より、各色の方が職務上、汚れがよく見えるとのこと!
なんと白衣は🥼鮮血ならいざ知らず、患者から出る様々な液体が良く見えるのだとのこと!!
医療に関する改良への努力もわからず、独りよがりですみませんでした。