緊急事態が5月31日までの
長期化が発表された6日の産経新聞に、
耳慣れない見出しが紙面を飾っていた!
それが、エッセンシャルワーカーと称する
生活インフラを支える人たちへの総称!
郵便局員、清掃員、スーパーなどの従業員などなど、、、
今医療機関の関係者も大変だけれども
感染症に怯えながら最前線で働く人たちがいなければ、
日常生活は成り立たない‼️
それなのにクレームや言いがかりの増大が見られるのは悲しい、、、
市民の生活を守るために、
必死に最前線で働く人たちに、
感謝と敬意を表するエッセンシャルワーカーなる言葉は
改めて胸に刻む機会!
ステイホームを何度も繰り返されると、
ワンチャンでもあるまいし?と
やや反抗したくなる言葉に比べれば、
この際ワッペンなり腕章に、
エッセンシャルワーカーの文字を表記してもらいたい位!
改めて心から感謝の気持ちを捧げたい!!