経済危機がもたらす 共存共生の可能性

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緊急事態宣言の解除を、
今か今かと、待ちわびたが、
いざ解除された現実の中で、
経済活動の疲弊が危機的事態に
陥っていることを思い知らされている!
 
特に今回深刻なのは地域の個人店や
弱者とみなされる老人や病歴の持ち主、
そして職やバイト先を解雇された勤め人や学生、パート職が、
路頭に暮れている事態であることだ!
 
かってのリーマンショックとの違いは
大企業など耐久力があるレベルが対象だったが、
今回の事態は底辺のレベルの危険水域の高まりであることが、
決定的な違いで、一刻の猶予も許されない!
 
 
 
誰もが明日に向かって希望が持てるために、
政府や国がスピードのある対策を実行することを
願ってやまない‼️