中小零細から始まった 大倒産時代の足音

 
リーマンショックが直撃した平成20年は
倒産件数が約15,000件と言われている。
 
今回のコロナショックによる倒産は
それを大きく上回るのではないかと言う予測が
確実視されている。
 
一刻も早く給付金が必要にもかかわらず、
もたつく行政の対応に、勇断を下したのが大阪!
 
府知事に対して住民が熱い信頼関係を持っていてこそ、
危険が伴う前向きなカケに踏み込めたのだろう!
 
 
 
本来政府からは見えづらい地域行政の判断は、
迅速さと的確なタイミングの取り方が必定!
 
吉村府知事は、自らの決意で示した
都道府県の長に移管する事を!
 
今回新コロナがもたらした
対応策の素早い体制作りは、
検討の価値が高い!
 
そうでないと地方経済が死んでしまう‼️
 
 
 
この際の決め手は、間違いなく
信頼の2字になる。
 
大阪の勇断の成り行きに
期待を込めて見守っている層は多い‼️