コロナの国内感染拡大が、
第3波として急速に対策が必要視されつつある。
再び人々の不安は高まり、
家庭内感染が心配されている。
特に小さい子抱えてのお母さんは
恐怖にさらされている。
政府も対策を講じようと動き始めていても、
最後は一人一人がどう対処するかが問われる。
自分の身よりも、
ずっと子供の心配が高まってしまうのは、
どのお母さんにも共通だが、
ここはぐっと覚悟を決めて、
子供は守るのは、
子供とのコミュニケーションが大切であり、
前提になるのは子供の目線で思いやる事は欠かせない!
子供のみになれば、
コロナ騒ぎがどんなに危険な事については、
理解力が大人には及ばない!
あらゆる立場の人たちが慌ただしく対応している
深い意味合いが理解できず戸惑っている、、、
生命の危機にさらされたとき、
生きることの意味合いを考え巡らす良い機会と捉え、
子供とのフラットな目線でのコミニケーションを
深めるチャンスといえよう!
私たち人間は、
どこから来てどこへ行くのかを考えるきっかけに
アメリカの著名な哲学者による、
葉っぱのフレディを懐かしく思い浮かべる。
コロナによる恐怖の課題について
大人も子供も生きることの尊さを考える味わい深い絵本です。