木材の建築物が注目されている。
今春オープンしたJR山手線の高輪ゲートウェイ駅は、
建築家の隈研吾氏がこだわり続けている
木造の建築物としてひときわ関心を高めた。
広大な広がりを見せる駅ホームは、
優しいベージュ色に仕上げられており、
特に木材の仕上がりが目を引く大きな柱は、
どんなに乗客などで混み合っても、
機能最優先の空間とは異なる。
木材を活用して
高層建築物を作る動きは以前からあったが、
ようやく日本にもその実用化が始まった!
JR小田原駅に建築中の複合施設は
4階建てで完成がまたれる。
無機質なコンクリートの建築物が溢れる中にあっては、
ひときわ木材の個性が引き立つ。
テレビのニュースで紹介されたのを見て、
早速に現地に立ち寄り、
完成した暁には必ず来ることを誓った
7月のGoToトラベルキャンペン開始の前日でした‼️