働き方改革とデジタル力

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社会構造がデジタルのシステム化によって
成り立つ情報社会。
 
国が、産業が、
そして個々人の決意と実行力で格差が広がり、
世界の流れに遅れをとったままの日本社会。
 
 
 
働き方改革への前進を目指すも、
社会構造そのものを完全に変革しなければ、
一進一退を繰り返すにとどまってしまう!
 
 
 
そもそも最初に選択した1企業で
一生涯働くこと自体が情報社会向きでは無い。
 
自己責任で働く場を変え、
家族との生活を充実していく生き方に比べれば、
リスクが異なる。
 
激変していく社会に、
個人の自覚と決意が根幹になる社会構造なくして、
低迷からは逃れられない!
 
 
 
社会の価値観の変換が大前提になる。