コロナVS 公共的資本主義

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1990年代から始まった
日本の社会や産業構造の変化!
 
デジタル化の普及によって、
ひたすら成長拡大路線を走り続けてきたが
ここにきて新コロナとの戦争による
壮絶な持久戦が続いている。
 
感染者や死者、医療体制の崩壊、
そしてついには経済の崩壊が遅いかかってき、
明日の社会がどうなるかの不安が重くのしかかっている!
 
 
 
京都大学の佐伯名誉教授の現状分析と
未来社会像への提唱は、傾聴に値する!
 
過度なグローバリズムの下に襲いかかってきた
コロナ化がもたらす次の社会像は、
公共的な社会基盤を強靭化する方向に
転換する必要性を説いている。
 
 
 
出口が見えず混沌とした
現代社会に対しての明確な方向性は、
思い価値を示す‼️