現在、政府の統計によれば
第3回目のワクチン接種を済ませた人の割合は62%以上。
多くの人は
3回のワクチン接種で感染が防げると思ったら
昨今では、4回目のワクチン接種の必要性を
堂々とアピールしている。
この分だと、
5回、6回と続くのだろうか!?
先の計画方針は全く示されずのまま、、、
また毎日のごとく
感染者数の発表をするのは
何のためだろうか!?
もし、単なる風邪やインフルエンザの感染者数と
対比による発表をすれば、
コロナによる感染者数が
圧倒的に少ないことが判明するのに、、、。
更には、新型コロナの感染経路が
飛沫なのか、空気感染なのか、等
未だに不明であるにも関わらず
マスクの着用を強要したり
真逆のマスクは外すことのPRをしたりして
人々の判断を動揺させている。
決定的なのは、
100%近くマスクの着用をしているにもかかわらず、
世界で最多の感染者数を示している事については
何の説明も無い。
観光産業の復興促進で
わが国に来日する外国人にも
マスクの着用を強要するのだろうか!?
矛盾だらけの中で
かたくなにマスク着用にしがみついている日本人!
根が真面目なだけに
一旦定着したマスク着用の社会構造は
簡単に抜け出せそうもない。
もっとも深刻なのは
大人以上に、未来を担う
子供達の成長に関わる課題である。
いまだに性能が定まっていないワクチンの接種を
重症化防止の為に、2歳から13歳、
更には18歳未満を対象として、
実施しようとしている体制推進にある。
未来を大切に考えるならば
本当に十分な検討と覚悟をすることが
子供達の為に不可欠である。